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JC活動に掛けた想いの丈を語る


12月3日(月)

12月例会が開催されました。

本例会は、

2018年度に満40歳を迎えて

卒業なさる方々から

JC活動に掛けた想いの丈を思う存分語って頂く、

「卒業者例会」と言われる毎年恒例の例会です。

最後の会務報告を行った八幡専務理事へ

金安理事長から花束贈呈。

そしてその後事件は、現場で起きました。

何と!?

何と総務委員会が、登壇のBGMに

栄光の架け橋を

アンプラグドしてるではありませんか!?

こんなの・・・始めての経験です

 

《川野健二郎 御卒業》

《川辺大樹 御卒業》

注:そろそろ余裕からか時折笑みも見られる総務委員会

《筧陽介 御卒業》

注:もはや余裕しか感じられ無い総務委員会

《渡部哲大 御卒業》

《丹葉光宏 御卒業》

送辞は、専務理事八幡好洋君

ここで輪になり、みんなであの、

栄光の架け橋を合唱です。

もはやテッパンのBGMアンプラグドは、

ギター:福原委員長、キーボード:渡辺副委員長 

ジャンベ:綿貫委員

今年は、5名の御卒業が想いの丈を語ってくれました。

残された現役メンバーの心には

どう響いたでしょうか。


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